2016年

12月

25日

キラキラDAKCクリスマス


この日はいつもより30分繰り上げて、キラキラDAKCで初めてのクリスマス会。数日前から風邪が流行り、多くのお友だちとお母さんが体調を崩して来れなくなってしまったのが残念だったけど、来てくれたお友だちはみんな元気にクリスマスの歌を歌いました。そのあとクリスマスの紙芝居を聞き、みんなでクリスマスケーキを食べて楽しくお祝いしました。

2016年

12月

23日

キャンドル礼拝&祝会

メリークリスマス!今日は18時からキャロリング礼拝、19時から祝会がもたれた。例年にも増して、教会員の家族や知人など多数出席して下さり、共にクリスマスの喜びをお祝いすることが出来ました。

「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ、主キリストです。」

          ルカ2:11   

2016年

12月

11日

DAKCクリスマス


今日のスペシャルDAKCクリスマスはチョコレートファウテン、そして翌日のスペシャル第2弾は、巨大クリスマスプレゼント抽選会。プレゼントはスタッフが1カ月前から毎週日曜日、男女用の袋に2~3個ずつ入れていったもの。当日にはずっしり重くてもって帰れるか心配なほどになった。神様が私たちに与えてくれたクリスマスプレゼントは1カ月前から準備したものではない、この世界が創造される前から準備された神の御子イエス・キリストというもっと大きな愛のプレゼント。しかも抽選ではなく、すべての人がもらえるプレゼント。そのことに少しでも気づいてくれたらこんなにうれしいことはない。

2016年

12月

11日

DAKCるクリスマス

久しぶりのDAKCるクリスマス。久しぶりに会う中高生や、はじめての子も参加してくれてとてもうれしかった。からだを使った激しいゲームに熱中する中高生をみながらあらため彼らのパワーには感心する。クリスマスメッセージは「本当に大切なもの」ということでお話しした。本当に大切なものとは目に見えないものであり、永遠になくならないもの。そしてそれは信仰・希望・愛だと聖書は教える。そしてイエス・キリストはこの本当に大切なものを私たちに与えるために世に来られた。何を信じ、何に望みを置き、何を愛して生きるのか。それによって生き方が決まって来る。だからこそ中高生という大切な時期に、キリストを心に迎え、決して失われることのない信仰、希望、愛を握りしめて、この暗闇の時代を力強く、たくましく、歩んで欲しいと願う。その時彼らのもっているパワーは間違いなく光輝く。

 

「こういうわけで、いつまでも残る者は信仰と希望と愛です。」Ⅰコリント13:13

2016年

12月

11日

キャロリング施設訪問


今日はキャロリング施設訪問で有珠にある潮香園に出かけた。日曜日の昼時で施設の皆さんにとっては眠たい時間帯かもしれない。しかし到着すると皆さんすでに着席して待っていて下さり、温かく迎えて下さった。顔なじみの方々も増え、訪問するごとに親しみが湧いてくる。最初に有名なクリスマスキャロル「諸人こぞりて」「荒野の果てに」を歌い、童謡「ふるさと」を皆で合唱。その後LiP有志の皆さんが「君は愛されるために生まれた」を力強く賛美した。そして短くクリスマスのお話をしたあと、最後はきよしこの夜を歌いながら、皆さんの所を回って、握手と挨拶の時をもつのだがこれがまた楽しい。最後は皆さんが玄関まで見送りに来て下さり、「来年まで元気にしてるから、また来てね」と言われると、ぐっとこみ上げて来るものがある。皆さんを元気づけたいと思って訪問するのだが、帰る時はいつも私たちの方が励まされて、来てよかったなあという思いになる。日曜日にも関わらず暖かく迎えて下さった潮香園の皆様の上に、救い主イエス・キリストの恵みと祝福が豊かにありますように。

2016年

12月

04日

スイーツバイキング


本日礼拝後、女性の皆様へ1年の感謝を表わし、モルデ会(男性グループ)がスイーツバイキングでおもてなしをした。テーブルに並べられた10種類ケーキとチーズの燻製に大歓声。女性はつくづく喜びを表現するのが上手だなあと思いました。そしてそれを見て男性たちも満足し、こんなに喜んでくれるならまた次もやろうという気持ちになる。結果として、男性も女性も喜びにあふれ、とても良い相乗効果を生みだす。ここに教会や家庭が元気になるための秘訣があるように思う。互いに感謝を表現することはこんなにも交わりを豊かにするものなのだということを改めて感じた。

 

2016年

9月

26日

美容室「T.J mode」壮瞥町にオープン!


アメリカから帰国されたご夫妻が壮瞥町に美容室「T.J mode」をオープンしました。ご主人は東京赤坂で修行を積まれたのち、単身アメリカロサンゼルスでご自身の店を立ち上げられたとのこと。そしてこの度ご実家のある壮瞥町で美容室をはじめられました。白い壁が周りの景色に良く映え、素敵なカフェのような明るい内装で大変落ち着く仕上がりとなっています。自分もオープン第1号でカットしていただきました。お見せ出来ないのが残念だが、大変丁寧でおしゃれに仕上げていただきました。要予約で当面は時間・曜日を問わず連絡すれば対応して頂けるとのこと。ぜひ行ってみて下さい。

 

2016年

9月

25日

きらきらDAKC

きらきらさんの様子。みんなかわいく元気できらきら輝いています。彼らの声が響き渡ると、やはり教会全体も活気づくように思います。イエス様の愛に満たされて彼らが成長していく姿が楽しみです。

この日はお友だちの誕生日会もしました。おめでとうございます!

2016年

9月

24日

スペシャルDAKC(ロングロールケーキ)

本日のスペシャルDAKCは「ロングロールケーキ」。伊達小のお友だちは学校の行事と重なり参加出来なかったのが残念でしたが、それでも10名のお友だちが来てくれました。並べた洲ポンチの上に生クリームを塗った後、バナナ、みかん、パイン、キュウイ、イチゴクリーム、ピーチゼリー、あんこ、カボチャケーキなどなど、好きなトッピングを乗sせて準備完了。緊張の瞬間。みんなで呼吸を合わせて「せ~の」で巻くと・・・これが意外にも大変上手に巻けて、スタッフも肩をなでおらしました。味も最高でした!

2016年

9月

18日

敬老祝福礼拝

この日は敬老祝福礼拝をしました。今年はきらきらDAKC(幼児クラス)のお友だちによる特別賛美があり、緊張しながらも一生懸命するお友だちの姿を見て、年長者の皆さんも大変喜ばれました。メッセージは詩篇71:15-20「神と共に生きる生涯」と題して語られました。若い頃から天地万物の創造主なる神を信じてきた詩人の口には一日中、神への賛美があふれ、神の義と救いを告げ知らせる言葉であふれていました。しかしそのような詩人でも、「その全部を知ってはおりませんが」というのです。それゆえに私たちの人生は尽きることの神の素晴らしさを味わい知る生涯でもあるのです。それゆえ老年を迎えた詩人は残された人生をいよいよ神だけを心に留めて信仰の生涯を貫くことを決意するのです。敬老を迎えた兄姉には、ぜひともこの詩人のように神の素晴らしさをますます味わい知り、喜びあふれる日々を歩んで頂きたいと願います。

2016年

8月

28日

2016LiPゴスペルライブ in 伊達

今年もLiPゴスペルライブを石蔵ミュージアムで行い90名近い方が来場して下さいました。昨年石蔵ミュージアムが使用出来なくなると聞き、場所探しに奔走していましたが、どこも高く財政的に厳しくなると予想していました。しかし2カ月ほど前に今年も無料で貸し出しを続けることが判明しました。そしてライブの数日後台風10号で同じ敷地内の建物の屋根が吹き飛んで線路内に落ちたとのこと。これがライブの当日だったら大変なことになっていたかも。神の御手の中で守られたライブでした。

2016年

8月

07日

召天者記念礼拝・納骨式

今日は召天者記念礼拝の日。ヨハネの福音書14章1-6節から「天の家に備え」と題して天国の希望とそこに入るための備えについて語られました。その後、ご遺族を囲んで会食と交わりのひと時をもちました。それから室蘭望洋台納骨堂「きぼうの園」に移動し、4教会合同記念会をしたのち、教会員のお母様の納骨式を行いました。毎年ここに来ると不思議と身がひきしまるというか、襟が正される思いが致します。晴れ渡る空を見上げながら、天の住まいを慕わしく思う1日でした。

2016年

7月

26日

ひだかバイブルキャンプ


今年のひだかバイブルキャンプのテーマは「いつもいっしょにいてくださるイエスさま」(マタイ28:20b)でした。初日以外ほとんど雨で対応に追われましたが、人間の力ではどうすることも出来ない時こそ、いつもいっしょにいてくださるイエスさまが、いかに働いて下さるのかを子どもたちに教える絶好の機会でもありました。様々な予定の変更が余儀なくされる中でスタッフの兄姉の賜物が光輝き、次々と面白いアイデアが与えられていきました。その結果、誰一人愚痴をこぼすことなく、みんな思いっきり笑って楽しんだ3泊4日のキャンプでした。いつもいっしょにいて下さるイエス様に感謝します!

2016年

7月

09日

アイスクリームワッフル

今回のスペシャルDAKCは奉仕者がいつもより少なく、レギュラースタッフは2名、それに対して集まったお友だちは41名。うれしい悲鳴ではあるが、こういう時ほど神様は祝福して下さる。ちょうどワッフルメーカを購入した方が、沢山ワッフルを焼いてきて下さり当初アイスだけの予定が、素敵案スイーツに変身。また参加した子どものお母さんが自然に手伝って下さった。必要な助けを与えて下さった。いつもは二日連続でスペシャルDAKCを行うが、今回は土曜だけ。当初この月は予定が一杯でやる予定ではなかったが、キャンプ前ということで、「何とかして、幾人かでも」キャンプに来て欲しいという思いで行ったところ、なんと1名のお友だちが初めて参加を申し込んでくれた。スタッフ一同大歓迎!今年はレギュラーメンバーを合わせて4人の小中高生がバイブルキャンプに行きます。キャンプの祝福をお祈り下さい。

2016年

6月

26日

野外礼拝


今日は梅本町の新会堂建設予定地で野外礼拝を行う予定でしたが、雨のため中止。現在の教会で礼拝をしました。少しでも野外礼拝の雰囲気を出そうと、説教者と会衆が対面式に座るのではなく、椅子を円形に置いて、牧師も講壇からではなく、同じ場所からメッセージを語ることにしました。賛美も電子系の楽器は使用せず、ギター一本。これがとても新鮮でよかった。礼拝のプログラムや形は大切なものですが、それに捉われすぎると礼拝の新鮮さが失われてしまうことを実感しました。その後は雨があがり、駐車場で予定通りバーベキュー。DAKCに来たお友だちも場所を移動しないことになったので、そのまま大人の礼拝に出席してバーベキューに参加することが出来ました。

2016年

6月

22日

ライフラインの集い

今日は室蘭地区8つの教会が協力して開催するライフラインの集いが登別中央福音教会で行われました。今年はメッセンジャーの関根弘興先生とミュージックゲストの安武玄晃さんがトークをしながら、司会進行をして下さり、流れがとてもスムーズでした。途中映像を交えながら安武さんの証が入り、ライフラインの番組を見ているかのようでした。

2016年

5月

08日

教会研修会


5月7日(土)~8日(日)教会研修会をもった。年に一度教会員全体で学ぶ貴重な研修会。今年は名古屋福音伝道教会の保浦宏規先生を講師にお招きし、福音を伝える喜びに生きる教会というテーマで二日間お話しいただいた。名古屋福音伝道教会は、大須観音をはじめ40の神社仏閣に囲まれ、1200以上の店舗が立ち並ぶ大須の巨大アーケードの中にある。その中でわずか20坪ほどの小さな敷地に立つ教会がどのように地域との信頼関係を築き、礼拝出席者が90名を超えるまでに成長していったのか、映像を交えて教会の具体的取組みについてお話し下さいました。翌日の研修2では先生が伝道牧会の中で大切にしておられる理念についてお話しして下さいました。「私たちはないものに目を留めてしまうが、神様はその地域に福音を伝えるために必要なものをすでに与えて下さっている。」ということを教えて下さり、教会一同、目が開かれた研修会でした。

2016年

5月

01日

お花見DAKC


今日はDAKCで礼拝したあと、館山公園にお花見に行きました。この日は天気もよく、団子のお茶を囲んで、限られた時間でしたが思いっきり楽しみました。写真はその時の様子。この写真かなり好評だそうです。この時伊達の桜は5~6分咲きといったところでしょうか。桜の美しさを見ると、やはり創造主なる神にまさる芸術家はいないとあらためて思わされます。私たちの心をこんなにも和ませ、楽しませてくださる神様をほめたたえずにはいらない時間でした。

 

「天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。」詩篇19:1

2016年

4月

24日

スペシャルDAKC第2弾いちご祭り


昨日に続くスペシャルDAKC第2弾は「いちご祭り」いちごグッズの抽選会が行われた。DAKCでの抽選会ははずれなし。参加者全員何かゲットできるのがいい。「イエス様の下に集まる者がむなしく手ぶらで帰ることはないんだよ。目には見えなくても必ず祝福があるよ。」そう心の中で祈りながら、いちごグッズをうれしそうな握り占めるおともだちを見送った。

2016年

4月

23日

スペシャルDAKC


今回のスペシャルDAKCはお菓子のつかみどり。28名のお友だちが来てくれました。ビニールプール一杯のおかしにおともだちの目は釘づけ。今回は4月ということで、新キャラクター「1年生」が、これまたお菓子で出来たランドセルとうまい棒35本で作ったぼうしをかぶって登場!もちろんゲームで勝ったおともだちにランドセルと帽子をプレゼント。今回はご家族の方が4~5組見学に来られたりと、大変賑やかで楽しいスペシャルでした。

2016年

4月

21日

新会堂建設予定地看板

モルデ会の兄弟たちが使ったお手製の巨大看板をついに新会堂用地に設置しました。土地は通りから少し奥まっていますが、この大きさなら通りからもばっちり見えます。この看板が一日も早く撤去され、新しい会堂が立ちますように。

2016年

3月

27日

イースターおめでとう!


イースターおめでとうございます。イースターはイエス・キリストの復活をお祝いする喜びの日です。私たちの教会では毎年イースターの午後、この喜びを一人でも多くの人々の分かち合うために「イースターカフェ」を開いています。1日限定のオープンですが、毎年大変好評をいただき、近所の方々や教会の家族や友人などが毎年喜んで来て下さいます。今年は閉店致しましたが、来年復活するかも…。お楽しみに。

2016年

2月

14日

DAKCる

今年最初のDAKCるは、バレンタインデーにちなんで?高級チョコレート菓子とコーヒー、そして学生のお母様からなんと牧家のプリンを大量に献品いただき、何とも贅沢な交わりのひと時をもちました。今年はレギュラーメンバーから初めて2名の学生が巣立っていきます。遣わされていく新しい場所で、ギデオンのように弱くてもいつも主にあって強くされて、神と人に仕えていくクリスチャンリーダーとして成長していってほしいと思います。

2016年

2月

07日

壮行会

今年は就職や進学などの事情で5名の兄姉を新しい地に送り出します。大変寂しくなりますが、神様がお一人おひとりを遣わし、その場所で霊的成長と御国の拡大の御計画を成し遂げようとしてしておられることを信じ、喜んで送り出しました。送り出す教会は祝福されることを信じ、この一年も主がどのように伊達福音教会を祝福して下さるのか期待します。