スペシャルDAKCクリスマス

ひさしぶりのスペシャルDAKCクリスマス会。今回はチョコ―レートファウンテンで楽しもう!ということで、昨年の反省を生かし、チョコがはねてもいいように壁と床を新聞紙でガードし、準備万端!クリスマス会当日、メッセージが終わり、いよいよお楽しみタイム。25名の子どもたちの輝いた目が一斉にファウンテンに注がれる中「スイッチオン!」次の瞬間、タワーの頂上からへび玉のように黒い塊がモコモコっとしばらく出たっきり止まってしまった。チョコが固すぎたか電力不足のようだ。急遽ガスコンロを出してチョコフォンドュに変更。子どもたちの落ち込む姿が目に浮かんだが、みんなおいしいおいしいとそれはそれで大喜び。今回ばかりは子どもたちの切り替えの早さに助けられた。毎年反省は尽きないが、その積み重ねがスタッフを成長させ、より楽しいDAKCにつながることを信じ、次年度再びリベンジを誓った。ということで、滝のように流れ滴るチョコレートファウンテンの写真はないので、翌日20日のクリスマス大抽選の様子を載せます。