DAKCる新年会

DAKCるメンバー自主企画による「DAKCる新年会」が行われた。前回のメンバーにさらに3名の新しいメンバーが加わり、中高生15名、小学生1名、スタッフ7名が参加し、大盛り上がりだった。メッセージは女子高生クリスチャンの証を映像で見たあと、詩篇119篇105節から語られた。悩み多き年頃、「自分は何を悩んでいるのか」さえ分からなくなってしまうほど悩みはつきない、またそれをどう表現していいのかもわからずもがいている。そういう若者を見て大人は「最近の若者は何を考えているのかわからない」という。しかし誰もが通る道であり、彼らが成長するために大切な時期である。神様はそういう一人ひとりを愛し、御言葉をもって一歩一歩祝福された幸いな道へと導いて下さる。この時期にぜひ聖書の教えに触れて欲しい。 中高生の若さをうらやみつつ、負けじと鍋をつつく。